下松市議会 2017-12-13 12月13日-04号
その他火災は何かということでございますが、これは屋外において、屋外焼却物等で燃え広がったような、ごみとか、野焼きとか、そういったものによって、広がったようなケース、こういったものをその他火災というような形に認定をしております。 以上です。 ○副議長(中村隆征君) 山本朋由議員。
その他火災は何かということでございますが、これは屋外において、屋外焼却物等で燃え広がったような、ごみとか、野焼きとか、そういったものによって、広がったようなケース、こういったものをその他火災というような形に認定をしております。 以上です。 ○副議長(中村隆征君) 山本朋由議員。
そのほか、アルゼンチンアリの実態や野焼きへの苦情対応など、数点の質疑がありましたが、質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加認定第4号のうち、環境部所管分は全会一致で認定すべきものと決しました。 次に、追加認定第7号、平成28年度光市墓園特別会計歳入歳出決算についてを議題といたしました。
そのほか、アルゼンチンアリの実態や野焼きへの苦情対応など、数点の質疑がありましたが、質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加認定第4号のうち、環境部所管分は全会一致で認定すべきものと決しました。 次に、追加認定第7号、平成28年度光市墓園特別会計歳入歳出決算についてを議題といたしました。
ちょっと例を言いますと、生命に危険が及ぶ活動として野焼きとか山焼きとかチェーンソーを使うとか、そういうふうな危険なものは対象外となっておりますので、そのあたり、まちづくり協議会の皆様にも十分に御認識いただく必要があるかと認識しております。どうぞよろしくお願いします。
南岩国町二丁目に所在する市の可燃物焼却工場に隣接する岩国市老人福祉センターでございますが、岩国市は長年、基地沖にごみの処分場があり、野焼きや埋め立てをする原始的な処理が行われていました。公害問題が騒がれ始め、昭和43年になってやっと、現在の南岩国町二丁目に焼却能力50トンの焼却炉を建設しました。以後、昭和51年に増設をし、1日120トンの工場が完成しました。
4番目に、観光開発でありますが、自衛隊むつみ演習場の野焼きについて。 戦前、自衛隊山口歩兵第42連隊は、秋吉台に広大な砲弾演習場を持っていましたが、戦後は摂取された米軍爆撃演習場となり、自衛隊も使用していました。
また、野焼き禁止の指導を徹底します。 (3)市営墓地の管理。 納骨堂旗山閣の内装補修工事を行います。 既設墓地の有効活用のため、放置区画の返還を促進します。 2、環境衛生の推進。(1)ごみ処理と資源化。 家庭ごみ収集運搬業務は、8コースのうち6コースを民間事業者に委託するとともに、収集コースの平準化を検討します。 収集運搬業務の環境整備のため、東海岸通り不燃物中継基地の壁面改修工事を行います。
特に、草の処理のほうは大変厄介でございまして、いわゆる野焼きというのは、今、廃棄物の処理及び清掃に関する法律ということで一部除外を除き禁止ということになっております。宗教上の行事あるいは風俗習慣ということで、どんど焼きとかいうのがございます。
また、昼間いろいろ火災とか災害があっても、なかなか仕事場が地域外で活動もできないという状況、家屋火災につきましては、消防署の方が素早く対応していただいておるわけですが、なかなか森林火災、最近、若干大規模な野焼きとかそういうものは意外とあるようでありますが、大規模な森林火災はここ数年ないんではないかと記憶しておりますが、やはり大雨による洪水とか、そういう水防関係につきましては、どうしても消防団の方の活動
内容は、野焼きに関するものが一番多く、その次に河川等への油の流出などの水質に関するものとなっております。 以上です。 ○議長(尾山信義君) 杉本総務部長。 ◎総務部長(杉本克彦君) どうも失礼しました。それでは、私からは大きな2点目の津波対策の避難場所について、2つの項目がございます。
また、野焼き禁止の指導を徹底します。 (3)市営墓地の管理。 茄子ケ浴墓地のフェンス設置工事を行います。 既存墓地の有効活用のため、放置区画の返還を促進します。 2、環境衛生の推進。(1)ごみ処理と資源化。 家庭ごみ収集運搬業務は、8コースのうち6コースを民間事業者に委託するとともに、収集コースの平準化を検討します。
また、ペットの適正な飼い方の啓発や野焼き禁止の指導を徹底します。 (3)市営墓地の管理。 旗岡墓地墓参道の改修や小規模なのり面等補修工事を実施します。 また、既存墓地の有効活用を図るため、放置されている使用区画の返還を促進します。 2、環境衛生の推進。(1)ごみ処理と資源化。 家庭ごみ収集運搬業務は、8コースのうち6コースを民間事業者に委託するとともに、効率的な収集体制の整備を図ります。
本条例には、禁止行為として、空き缶等のポイ捨て、路上喫煙禁止区域内での喫煙、動物のふんの放置または投棄、野良猫などへのむやみなえさやり、落書き、野焼きを定めるとともに、自動販売機周辺でのごみの散乱防止や、土地・建物の適正な管理等、良好な生活環境を確保するための施策を定めております。
第4点目は、野焼きについてであります。 柳井市は、野焼きについて、広報やないやホームページなどを通じて市民に広報活動をしています。市が広報している内容は、野焼きの定義として、ドラム缶などを利用しての焼却や地面に穴を掘っての焼却、ブロックを囲んだり積んでの焼却が記載をされています。
今どき、やっぱり落ち葉を焼いたりとかそういうふうなところというのは、風流な一面もあったり、いいんではないかというところもあるんですけれども、厳格に今、野焼きはいいんだが、というようなところもあったりとかいうことがあって、それを見かけられた近所の方が、あれはどうなんかということがあって、消防署が来られるとかというようなことになって、来られた方はびっくりされるというようなことがあります。
そういうようなことで、今まではとにかくそういった野焼きは禁止であります。こう言ってきました。きましたが、河川海岸一斉清掃のときは、そういったものはよしとする、こういうようなことで臨みたいと思います。そのあたりの周知徹底はまた図っていきたいと思いますが。そういうようなことでこの工夫していこう、あるいは本来河川管理者というのがいるわけでありまして。 玉江川でいつもそう思います。
市といたしましては、市民から野焼き等に対する苦情があれば現地確認を行い、その状況に応じて焼却の中止や近隣への配慮等を指導、お願いしているところであります。 御質問の2、新型インフルエンザ対策について。
それ以外に、例えば野焼き禁止ポスターをつくれというのについてはやっておりますということで三角とか、川上ダムトイレ設置、これも動きましたんで三角、できましたと。
焼却設備を用いずに廃棄物を焼却する野焼きですが、全国的にも問題となっております。野焼きはダイオキシン類の排出という面でも問題があります。たき火その他は日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なものとはいえ、家が密集した地域でごみを燃やせば近くに住んでいる人はたまったものではありません。近所である手前、注意しかねるし、注意したとしても逆に怒りだす人もいるようです。
これを公害の種類別の内訳で見ますと、まず大気汚染におきましては、野焼き、粉じんを合わせた件数ですが、平成18年度は34件、平成19年度は31件、平成20年度は37件となっており、このうち野焼きに関するものが平成18年度26件、平成19年度23件、平成20年度29件で、苦情の受理件数の中で一番多くなっております。